商品情報

【季節のミキ】神様のマンゴーミキ

奄美の夏の果物の代表、マンゴー。

そのマンゴーの自然栽培に奄美で初めてチャレンジし、成功した川畑くみこさん。
「神様のマンゴー」という名前は、このマンゴーを初めて収穫した2014年に、
くみこさんと田町で、

”肥料も農薬も使わない農法が世に広まったら、きっと神様も喜ぶに違いない、
それを神様の住む島、奄美から発信したい”

という想いで、つけたもの。

「数年経って土から以前の肥料が抜けたら、実がならなくなる」
と言われていたのに、
収穫10年目の2023年も、実をならせてくれました。

川畑さんのマンゴーハウスになる神様のマンゴー

無農薬とは思えないほど、見た目も美しいのです。

そして、その味は、
今までのマンゴーの味の概念を超える！美味しさ。
こんなマンゴー食べたことない！
身体にスーッと染み入る優しい味で、感謝の気持ちが湧いてくる！
マンゴー嫌いだったがこのマンゴーは食べられるなどなど、感動の声多数。

多くのリピーターの方に支えられて栽培10年目を迎え、
お陰様で完売！した「神様のマンゴー」を、ミキLABOにも特別にお分け頂き、
ミキと合わせた「神様のマンゴーミキ」を
今年もまた、皆様にお届けできることになりました。

"シンプルでいい、シンプルにすることで、楽、心地いい"
生産者の川畑くみこさんが今年、話してくれた言葉。

"マンゴーを食べて皆に元気になってもらいたい"という、
くみこさんの優しい気持ちが、じわじわと伝わってくる。

くみこさんと「神様のマンゴー」のお花。
マンゴーのお花の香りが漂うマンゴーハウスにて、今年4月撮影。
無肥料無農薬のマンゴーのお花の香りが、他のマンゴーの香りとあまりにも違うのに、
2人で驚きました。

ほーッと力が抜け、なんだか楽になれる。
シンプルだけど奥深い味わい。

カラダが喜ぶってこういうことか・・と思える
身体にスーッと染み入るおいしさ。

飲んだスタッフの感想。
"サッパリしていてとても飲みやすく、
マンゴーの優しい味が感じられて、おいしい！"
"マンゴーのほのかな香りと味がおいしい！"などなど。

まだまだ暑い日に、一服の癒しと清涼を！