ミキとは?

出来上がったミキは、
ヨーグルトと甘酒のようの間のような爽やかな酸味のある味
発酵具合によってはちょっとシュワシュワしていたりもします。

完全に植物性で、消化吸収が良く腸内環境を整えてくれる発酵食品です。

ミキLABOのロゴの由来

昔々、縄文から弥生時代に変わり世が乱れた時、
アマミ(琉球地方に)使者を派遣し
古代の叡智を学んで、
世直し(赤椀の世直し)をしようとしたという伝説があり、
その中でヤマトとアマミの方々がお互いの智慧を交換する
シンボルとして、赤いお椀に入れたミキが登場。

ミキLABOから生まれるミキ達が、
世を直す手助けになればという願いを込め
赤いお椀に入ったミキとミキちゃんをロゴにしました。

イメージキャラクター ミキちゃんができるまで

もともと女性が作っていたものということ、
誰にでも親しみやすく呼んで頂けるように
メインキャラクターを“ミキ”ちゃんと命名。

麴料理家研究家/イラストレーター
おのみささん
のFacebookはこちら
デザインをお願いしかわいいミキちゃんが誕生。

ミキちゃんだけでなく、ミキパパ、ミキママ、ミキじいちゃん、
ミキばあちゃんなどミキファミリー達登場予定。
お楽しみに!

ミキLABOについて

01history

ミキを携え、全国を巡るうちに
メッセージを受け取りました。

“山の高いところ(水源)から
祈りを込めミキを流すとその祈りは、

川を伝って海まで届く。

小さな祈りのひとしずくは
静かに静かに広がって
人々の意識に変化を起こし
地球は、再生する。“

02encounter

そのひな型となるミキの製造所を
山の高いところに作りたい。

そんな時、出会ったのが
八ヶ岳で地域循環型社会のモデル
を目指して耕作放棄地などを活用し
肥料農薬を使わない
田畑を運営
していた
“やつは”でした。

03make a dream

自然に配慮した田畑 を作ることで
土も水もキレイになり
そこでできた作物でできた
ミキを飲むことで
地域の人達
(赤ちゃんからお年寄りまで)が
元気になり、雇用も生まれ、
ミキを軸に
人が繋がる集まる場所ができ
地域がイキイキと活性化する。

04circulation

このモデルを、各地に広げ、
同じ想いを持つ人たちが
気持ち良く繋がる

そんな一つの循環型地域おこしの
ひな型を作る。

ここで得たノウハウを
学べる場にもなる。

八ヶ岳ミキLABOは、
そこを目指しています。