ウエサク満月 平和のミキ作り
「ウエサク満月に天界から降りてきたエネルギーをミキに込め、多くの人と分かち合う。」
ウエサク満月のエネルギーを受け取り、
平和の祈り=平和のミキ作りを一緒にしませんか?
※金生遺跡から見た昨年のウエサク満月
※昨年のウエサク満月の朝、金生遺跡に捧げたミキ
イベント概要
【開催日時】
・2022年5月15日(日曜日)
7:30~8:30 瞑想ライブ配信(無料)
22:30~23:30 瞑想ライブ配信(無料)
・2022年5月16日(月曜日)
12:30~15:00 ミキ作りライブ配信
・2022年5月30日(月曜日)
19:00~21:30 ミキ作りライブ配信
【商品内容】
・ウエサク満月瞑想ライブ配信 1回(無料)
・ウエサク満月の光に当てた水を使った種ミキ500g
※配送日のご指定は頂けません。冷凍便でお届けします。
・ミキ作りLIVE配信 2回
・ライブ動画のアーカイブ配信
【注文締め切り】
5月26日(木)12:00まで
※5月16日ミキ作りライブに関しましては、5/16 11:00までのご注文頂いた方を対象にZoomアドレスをお送りいたします。
【料金】
11,000円(税込み)
【講師】
田町まさよ(ミキ伝道師)
【参加方法について】
・オンラインのみの参加となり現地参加はございません。
※チケットなどの配送はございません。
・オンラインの参加方法
・2022年5月15日(日曜日) 22:30~23:30 瞑想ライブ配信(無料)は
田町まさよ Facebookライブカウントにて
https://www.facebook.com/masayo.tamachiへのご参加となります。
※「友達」申請は不要です。
・ミキ作りライブ配信へはZoomを使用したライブ配信へのご参加となります。
・ライブ配信動画はYoutubeにてライブ配信後2日以内にアーカイブ配信します。
・5月13日(金)12:00までに参加用URLをメールにてお送りいたします。
※5月13日12:00以降お申し込みの方には順次ご案内いたします。
・オンライン参加方法に関する詳細情報は参加用URLと同時にお送りいたします。
※事前連絡等すべてメール連絡となりますので、ご注文の際に確認メールが配信されていることを必ずご確認ください。迷惑メール設定を行っている場合は、labo@mikilabo.comからの受信設定を行ってください。
※ご予約確定後のキャンセル・返金・変更はお受けしておりません。ご予定をご確認の上お申込みください。
【商品概要】
1.瞑想ライブ配信(無料)
※ウエサク満月のエネルギーを八ヶ岳湧水に転写
LIVE配信時刻:5月15日(日) 22:30~23:30
2.平和を願うウエサク満月のミキ作りライブ配信
※ウエサク満月のエネルギーを転写した八ヶ岳湧水を使ったミキ作り
LIVE配信時刻:5月16日(月) 12:30~15:00
(満月の時刻 13:14)
3.2で作ったミキをお届け
4. 新月のお祈りとミキ作りライブ配信
LIVE配信時刻:5月30日(月) 19:00~21:30
(新月の時刻 20:31)
5.ライブ配信動画3本のアーカイブ配信
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【商品説明】
”ウエサク(=上に咲く)お花を、シタサク(下に咲く)大地に届ける。”
(ウエサク満月の瞑想会で田町さんが受け取ったメッセージ)
=天界に咲くお釈迦様のお花のエネルギーが、大地に降り注ぐということ。
“山の高いところ(水源)から
祈りを込めミキを流すとその祈りは、
川を伝って海まで届く。
小さな祈りのひとしずくは
静かに静かに広がって
人々の意識に変化を起こし
地球は、再生する。“
というビジョンを受け取ったミキ伝道師の田町まさよさんと、八ヶ岳で地域循環型社会のモデルを目指して耕作放棄地などを活用し、肥料農薬を使わない田畑を運営していた“やつは”との”神の引き合わせ”により、
2021年11月23日、新嘗祭&乳酸菌の日に誕生した八ヶ岳ミキLABOは、そのビジョンの通り、水源に近い山の高いところ(=八ヶ岳山麓)で、自然に配慮した田んぼで採れたお米と敷地内に滾々と湧くお水を使って、地球再生の祈りを込め、ミキを製造しています。
お釈迦様の誕生、悟りを開いた日、入滅の日であり、
天井と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐとされる、ウエサク満月。
田町まさよさんが八ヶ岳に引っ越して初めてのウエサク満月に向けて、2021年の5月連続5日間開催した、
”病気のあの人に贈る 病気が教えてくれる本当の自分に気づく オンライン瞑想会”
では、開催期間中に起こった不思議なシンクロニシティに導かれ、ミキLABOからほど近い、縄文遺跡の、金生遺跡で、ウエサク満月の瞑想を行うことになり、ミキを捧げ、金星とウエサク満月のエネルギーを受け取ったのでした。
其の時にはなかったミキの製造所が、今年は、存在している。
だとしたら、今年のウエサク満月に天界から降りてきたエネルギーをミキに込め、多くの人に分かち合うことができる。
今年田町さんが受け取ったテーマは、”平和と人類の目覚め”、奇しくも、ウエサク満月祭を毎年行っている京都の鞍馬寺のテーマが、全く同じ”人類の平和と目覚めを祈る”でした。
そのシンクロニシティに支えられ、ここ八ヶ岳でも、鞍馬寺が祀っている、”金星”と同じ音を持つ”金生遺跡”で、
満月の南中時刻(月が一番高い時刻)、満月のエネルギーを転写したお水を使って平和と人類の目覚めを願って、想いを同じくする仲間達と共に、
祈りながらミキを作り、分かち合いたいと思います。
満月は、16日ですが、お昼の時刻であるため、
前夜に月のエネルギーをお水に転写します。
(鞍馬寺でもウエサク祭は15日に開催されます。)
そのお水を使って、16日のウエサク満月の日の満月の時刻を挟んでミキを作ります。
今回は、沢山の方々に参加して頂きやすいように、5月30日の新月にもミキ作りに参加して頂けるようにしました。
※30日のミキ作りではウエサク満月の波動入りミキを種ミキとしてお使い頂けます。
戦争が起こっている今、
誰でもどこでもいつでもできる事が
”平和を祈ること”
神への祈りを込めて作る本来のミキ作りの精神にのっとり、平和を祈り、共に、ミキを作り、平和の訪れを共に願いたいと思います。
*ウエサク満月祭・・お釈迦様の降誕、悟りを開いた日、入滅の日がすべてヴァイシャーカ月(インド暦第2月)の第一満月=5月満月の夜だったとされ、天井と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐと言われている。650万年目に金星から降臨した、”サナトクマラ”を祀っている京都の鞍馬寺では、毎年、ウエサク満月に、人類の平和と目覚めを願って祈る、ウエサク満月祭が開催されている。
ウエサク満月について
*金生遺跡・・・・国指定史跡。基域を中心として大規模な配石遺構をつくり、祭祀を行った縄文時代後期~晩期の遺跡。金生遺跡では、石棒や立石を中心に円形や四角に石を配置してつくられた小さな配石が組み合わさって巨大な配石遺構がつくられていました。遺跡からは、石棒や土偶、石剣など祭祀に関わる遺物が多く出土している。